加藤 大輔 | KATO Daisuke |
6歳よりヴァイオリンを始める。長野県立小諸高等学校音楽科卒業。高等学校在学中にヴィオラに転向。
2004年洗足学園音楽大学弦楽器コースを首席で卒業。大学在学中に秋山和慶指揮、洗足学園音楽大学管弦楽団と、大学院在学中
に河内良智指揮、洗足学園フィルハーモニー管弦楽団とソリストとして共演。第74回読売新人演奏会に出演。Pacific
MusicFestival2003、2004に参加。ゆらぎの里ヴィオラマスタークラス2009を受講し、今井信子氏に指導を受ける。ヴィオラを加藤
晃、武生直子、岡田伸夫の各氏に、室内楽を木越洋、岡田伸夫の両氏に師事。洗足学園音楽大学大学院を経て、2005年1月より群馬交響楽団ヴィオラ奏者。 |
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2009/4/30 |