演奏家簡介


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小中 能会真 KONAKA Noema
portrait
国立音楽大学付属音楽高等学校を経て国立音楽大学卒業。2000年渡欧。ハンガリー国立リスト音楽院 (2002〜2005年)、ウィーン国立音楽大学でヴィオラと室内楽を学ぶ。
その間にリサイタルや室内楽演奏会、オーケストラのメンバーとしてなどの演奏活動をヨーロッパ各地で行い、2006年9月帰国。
これまでにヴァイオリンを高口浩二、村上直子、石橋陽子、堀伝、ヴィオラをG.ポングラーツ、S.フューリンガー、室内楽をS.デヴィッチ、A.ケメネ シュ、P.マツカ、J.マイッスルの各氏に師事。
2007年4月よりセントラル愛知交響楽団ヴィオラ奏者。





2009/5/24