演奏家簡介


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宗像 真美子 MUNAKATA Mamiko
portrait
1983年8月8日生まれ。福島県郡山市出身。5歳よりピアノを、13歳よりヴィオラを始める。
山形大学教育学部生涯教育課程音楽文化コースアンサンブル・ヴィオラ専攻卒業。武蔵野音楽大学パルナソス・エミネシス科修了。
2004年、長野国際音楽祭にでG.ハーマン氏より指導を受げる。同音楽祭にでヴァイオリニストの中澤きみ子氏と共演。2008年六甲室内楽キャンプに で、澤カルテットメンバーより指導を受ける。
ごれまでにグィオラを三郎まゆみ、中村智香子、茂木俊子、シャンドール・ナジ、倉田譲、市坪俊彦氏の各氏に師事、澤和樹氏より指導を受げる。室内楽を渡辺 修身、市坪俊彦氏の各氏Iご師事、花崎薫、清水醍輝、瀬戸瑶子氏の各氏に指導を受げる。
現在、東京都内に拠点を置き、市坪俊彦氏の下で研鑽を積みながらフリー奏者として関東および南東北にてオーケストラ・室内楽・ソロの各分野で活動を展開し ている。コパケンとその仲間たちオーケストラメンバー。2009年5月に若手演奏家により結成されたピアノカルテットブリューテメンバー、東京芸術セン ター室内楽コンクールにて銅賞(金賞なし)、大阪国際コンクールファイナル進出。2010年1月より弦楽四重奏団(名称未定)を結成、9月にデビューライ ブ予定。
主に室内楽奏者としての活動にカをいれている。
ブログ む なぞうのブログ



2010/5/2