演奏家簡介


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杉中 景子
SUGINAKA Keiko
portrait
滋賀県立石山高等学校音楽科卒業。京都市立芸術大学音楽学部在学中にビオラに転科。2003年卒業。
学内選抜メンバーによる弦楽アンサンブルで2002ドイツヴァィンガルテン若い音楽家による音楽週間に出演。
2003年京都フランス音楽アカデミーにおいてブルーノ・パスキエ氏のクラスを修了。2003年滋賀県新人演奏会において最優秀新人賞並びに滋賀県芸術文 化奨励賞 受賞。
ヴァイオリンを木村和代、岡田英治、鷲山かおり、久合田緑の各氏に、ビオラを永藤照夫、平田泰彦、山本由美子の各氏に、室内楽および弦楽合奏を河野文昭、 岸辺百百雄、久合田緑、W.ヤーンの各氏に師事。
京都室内オーケストラ、ラ・ストラーダ弦楽アンサンブルのメンパー。
現在ドイツカールスルーエ音楽大学ヴィオラ専攻にてJohannes Luethy氏に師事。2007-2008年、シュトゥットガルト州立歌劇場、2008-2009年シュトゥットガルトフィルハーモニーにて研修員として 在籍。

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びおら@こあら



2010/2/10