演奏家簡介


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須原 杏 SUHARA Anzu
portrait 6歳よりヴァイオリンを始める。東京都立芸術高等学校を経て2010年東京音楽大学ヴァイオリン科卒業。 第6回日本演奏家コンクール高校の部最高位受賞。第7回日本演奏家コンクール最高位受賞。学内オーディション合格者による室内楽定期、レインボウ21サン トリーデビューコンサート、JT期待の音大生による演奏会などに出演。 ヴァイオリンを瀬戸瑤子、ハーゲン四重奏団のライナー・シュミット、浦川宜也、ヴィオラを大野かおる、室内楽を斎藤真知亜、苅田雅治、横山俊郎、久保陽子 の各氏に師事。オーケストラや室内楽、ライブサポートなど幅広く活動中。現代アートとのコラボレーションにも積極的に参加している。現在、劇団四季で演奏 中。
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2010/12/3