田端 誠治 |
TABATA Seiji |
埼玉県出身。9歳より鈴木メソードでヴァイオリンを始め、佐藤勝夫、西田 博両氏に師事。 18歳よりヴィオラに転向し、磯 良男氏に師事。 1996年、埼玉県立伊奈学園総合高等学校(普通科音楽コース)卒業後、武蔵野音楽大学器楽学科ヴィオラ専攻に入学。 在学中、学内選抜オーケストラメンバー(ヴィオラトップ)として、CD録音(Glinka・R.Strauss・Tchaikovsky)、国内・海外 (ドイツ)演奏旅行に参加。 1998.99年、学内室内楽オーディション合格。 東京オペラシティーでの演奏会に出演。 室内楽を磯 良男、菅原英洋、Z.ティバイの各氏に師事。 2000年同大学卒業。卒業演奏会出演。 現在ソロ・室内楽・オーケストラ等で演奏活動を行うと共に、ヴィオラ・ヴァイオリンの指導者として後進の指導にあたっている。 淑徳小学校音楽兼任講師。 パニエ・ストリングス・カルテット・Ensemble Archi ヴィオラ奏者。 |
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2006/10/30 |