演奏家簡介


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武田 朗秀 TAKEDA Akihide
portrait
1970年5月18日生まれ。5歳よりヴァイオリンを始める。室蘭工業大学在学中は室蘭音楽協会市民オー ケストラのコンサートマスターを勤め、ソロや室内楽の演奏活動をおこなう。札幌音楽専門学院に進学、卒業後プロに転向。ピアノトリオをはじめとする室内楽 のの公演やソロリサイタル、ヴァイオリンとヴィオラによるDuoコンサートなど、クラシック音楽での活動の他、2000年頃からはタンゴやジャズ、また民 俗楽器とのコラボレーションなどにも力を入れはじめる。一十三十一氏のライブに参加するなど、札幌を拠点に道内各地で様々なスタイルでの演奏活動とレコー ディングを行っている。これまでに札幌交響楽団、室蘭音楽協会市民オーケストラ、システィーナ札幌室内合奏団と協奏曲等を共演。バイオリンを植田典子、内 田輝、故キッシュ・アンドラーシュ各氏に、ビオラをヴィルフリート・シュトレーレ氏に師事。ソロ、室内楽、作曲、編曲などの音楽活動のほか、ラジオ出演や 音楽イベントの司会など、札幌を拠点に活躍中。武田ヴァイオリン教室・Tmos音楽制作企画代表。ケルティック・ライト・オーケストラ フィドル&ウイスル奏者。学校法人シュタイナー学園 いずみの学校 非常勤講師。室蘭演奏家協議会会員。





2010/10/30