演奏家簡介


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宇野 友里亜 UNO Yuria
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東京芸術大学音楽学部器楽科ヴィオラ卒業。ドイツ国立マンハイム音楽大学学部卒業。その後オーケストラソリスト科・ヴィオラ専攻卒業。
またドイツ音楽大学の選ばれた学生達によるユンゲドイチュフィルハーモニーの団員となり演奏活動を行う。
2011年より2012年にかけてカールスルーエ・バーデン州立歌劇場の研修団員として研鑽を積む。2013年春、完全帰国。
第1回日本ピアノ室内楽コンクール入賞。第6回大阪国際音楽コンクール弦楽器部門第2位。2009年スロベニア国際コンクールFestibal Bled2009第3位(1位なし)。
JT主催「期待の音大生によるアフターヌーンコンサート〜東京芸術大学」、「新春・八王子音楽祭」「八王子音楽祭2008」出演等、室内楽奏者として活動の幅を広げている。また小林秀子氏率いるヴィオラ四重奏Violissimoとして日本・ドイツ国内において精力的に演奏活動を行う。
草津音楽祭、MMCK等、数々の音楽講習会、音楽祭を受講。2009年 ゼーハイム夏期音楽講習会にて優秀受講者に選ばれスカラシップを受ける。2010年とやま室内楽フェスティバルにて選抜メンバーとして堤剛氏の公開レッスンを受ける。
これまでにヴィオラを市坪俊彦、菅沼準二、クロード・ルローン、百武由紀、小林秀子、ライナー・モークの各氏に師事。ヴァイオリンを西村陽子、坂井玲子、大関博明、室内楽を岡山潔、松原勝也、藤森亮一、河野文昭、澤和樹、迫昭嘉、川崎和憲、ヤツェック・クリムキーヴィッチ、アラン・ムニエの各氏に師事。





2014/11/24